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1949年11月13日東京都出身。大学在学中からディスコを舞台に本格的にプロ活動を始める。卒業後“カルメン・マキ&OZ”結成に参加。その後Char、金子マリ、佐藤準、藤井章二との“SMOKY MEDICINE”や金子マリ、難波弘之等との“金子マリ&BUX BUNNY”など、70年代の伝説となるバンドの核となっている。現在も、“金子マリ&バックスバニー”、“本多俊之&ラジオクラブ”の再活動をはじめ、IKUO、村田隆行ら若手ベーシストとのトリプルベースバンド“The Choppers Revolution”、ミッキー吉野、ヒダノ修一、八木のぶおとの、“EnTRANS”、是方博邦との“野獣王国”。ヒダノ修一、エレクトーンプレイヤー・富岡ヤスヤとの“ヒダヤスナル”、田村直美との“爆ロック”、そしてCASIOPEA P4など、メンバーの世代やジャンルにとらわれることなく、数多くのセッションをこなしている。

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2002年アコースティックギタリストとしてメジャーデビュー、同年10月全米メジャーデビュー。スイスの「モントルージャズフェスティバル」への出演や、アジア各地でのソロライブ開催など海外での評価も高い。オープンチューニングやタッピング奏法を駆使した、1本のギターで弾いているとは思えない鮮やかで迫力あるギターアレンジと、あたたかく繊細なギタープレイは世代を超えて多くの人々に支持を受けている。ソロアーティストとしてのライブ活動を中心に、ジャンルを超えたコラボレーションも数多く、作曲家として楽曲提供や映画音楽、番組テーマ曲を手掛けるなど幅広いスタンスで活躍中。

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ヴェネツィアのルチアーノ・ファンチェルリ音楽院アコーディオン科を首席卒業。ウィーンでの世界アコーディオンコンクールに東洋人として初優勝。アルバム「mania coba1,2」が15万枚を超える大ヒットとなる。ビョークのワールドツアーに参加、60カ国で公演。これまで作曲家として手掛けたテレビ、映画、CMの作曲作品は500曲を超える。最新アルバム「サムライ アコーディオン」をリリース。土曜朝8時から放送中「ウェークアップ」(日テレ系)の音楽を担当。番組OPテーマ「光る草原」、EDテーマ「Bless You!」をデジタル配信中。今秋、通算47枚目となるニューアルバムをリリース予定。

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CACOPHONY等のバンド活動を経て1990年MEGADETHに加入。全世界でアルバムがメガセールスを誇るスパーバンドへと導き、全盛期を支え、世界中に熱狂的なファンを持つギタリストとなる。
ライブツアーで来日を重ねるうち日本通となり、ワールドツアー中に通信教育で日本語を学ぶ。
MEGADETH脱退後、2004年に活動拠点をアメリカLAから東京新宿へ移す。
スーパーギタリスト&日本好きの唯一無二の存在として才能を発揮しつつ、現在ギタリスト・作曲家・音楽プロデューサーだけに留まらず、国境・業界の枠を越え、イベント・テレビ・ラジオ・CM・映画に出演。
2017年文化庁から日本遺産大使に任命され、内外で日本を紹介する文化活動を行うなどマルチ・アーティストとして活動中!

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サム • ポマンティ (Sam Pomanti) はカナダ出身・東京在住のコンポーザー・キーボーディスト・アレンジャー。
プレイヤーとして国内外で多彩なスタイルのアーティスト(稲葉浩志、B'z、BANKS、Bazzi、Kim Mitchell等)と共演し、コンポーザーとしてもゲーム、短編映画、ドキュメンタリー等、幅広い分野で楽曲を制作。
2024年、稲葉浩志10年ぶりのアルバム『只者』でキーボード・ピアノ・アレンジ・弦楽器アレンジで参加、全国アリーナツアーのサポートメンバーとしても活躍。

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Sam Pomanti

Hiromu Fukuda

鳴瀬喜博

村田隆行

10代の頃よりR&B、FUNK、FUSION、ROCKなどの音楽に憧れギターを始めるがベースに転向。東京での活動を拠点とし、J-Pop、R&B、Gospel、Jazz&Fusionなど、ジャンルにとらわれないセッションワーク、アーティスト・プロデュースや編曲・トラック制作、楽曲提供を行っている。2012年より鳴瀬喜博、IKUOとトリプル・ベースユニット「THE CHOPPERS REVOLUTION」を結成、また別ユニットとしてIKUOとのツインベース・グループ「I.T.R.」としても活動する。2021年には繋がりのある豪華なミュージシャンを多数迎えた自身初のソロ・アルバム『The Smiling Music』を発表。Larry Graham、Chuck Rainey、Marcus Miller、Henrick Linderなどワールドクラスのベーシストとの共演歴も持つ。

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押尾コータロー

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Marty Friedman

ROLLY

9月6日生まれ、大阪府高槻市出身。1990年「すかんち」のヴォーカル&ギターとしてデビュー。1996年バンド解散後ソロ活動を開始。2008年には佐藤研二(元マルコシアス・バンプ)と高橋ロジャー和久(元X-RAY)とともにTHE 卍を結成。ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」では音楽監督、訳詞、出演を担う。ディズニー映画「モアナと伝説の海」にてタマトア役の声優として出演するなど、活動の幅を広げる。2024年9月には“ROLLY生誕記念 60→61TOU”を開催、11月よりミュージカル「ALICE THE MUSICAL〜「不思議の国のアリス」より〜」に出演する。

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2015年5月Suspended 4thに加入。2016年より名古屋栄にてストリートライブを始める。2018年8月、「STREET MUSICIAN SUMMIT」を開催(動員700人)。クラウドファンディングで投資してもらったオーディエンスに対しこの日のライブをLIVE RECORDINGし、その場で渡すという史上初の試みを実施。2019年7月、初の全国流通盤 1st mini Album『GIANTSTAMP』をPIZZA OF DEATH RECORDSから発売。2020年にはベース・マガジンにて、Hiromu Fukudaの連載「バカテクスラップ道場」開始。NTV系「バズリズム02」番組企画「これがバズるぞBEST10 2020」にて9位に選出されるなど、数々のメディアからも注目を浴びる。現在も「FEEL THE FORCE -ONE MAN TOUR-」など、ライヴ活動を積極的に行い、活動を続ける。

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押尾コータロー

coba

coba

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ARTISTS

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押尾コータロー

coba

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Marty Friedman

ROLLY

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Sam Pomanti

鳴瀬喜博

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Hiromu Fukuda

村田隆行

with スペシャル・バンド


KORG CROSSOVER MUSIC FESTIVAL 2024

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東京楽器博2024会場にてトップ・アーティストたちが夢の競演!

常にミュージックシーンを盛り上げる豪華アーティストが大集結!

ジャンルにとらわれない一度限りのセッションなど見どころ満載!

出演:押尾コータロー、coba、Sam Pomanti、

鳴瀬喜博、Hiromu Fukuda、マーティ・フリードマン、

村田隆行、ROLLY

スペシャルバンド:大月文太(Gt)、岡田真帆(Dr)、笹井BJ克彦(Ba)、ハナブサユウキ(Kb)

東京楽器博2024公式サイト

エレキベース、コントラバス 、両刀ベーシスト。Pops~Jazz幅広いプレイスタイルを好みシンセベースも弾く。インストバンド[indigo jam unit ]を中心に10年以上にわたり活動(2016年活動休止)、計15枚以上のアルバム発表。インスト系では快挙の10万枚以上CDセールス突破。ゲーム音楽「実況パワフルプロ野球」「プロ野球スピリッツ」シリーズ、ほか多数収録。
Little Glee Monster,加藤ミリヤ,CHEMISTRY、King & Prince,野宮真貴(ピチカートファイブ)、円広志、花*花、清水翔太ほか、ツアー&レコーディングサポート。Jazz方面では、菊池ひみこ、宮崎隆睦、松原正樹 、Mike Stern、Eddy Henderson、など巨匠達と共演。

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幼少期よりクラシックピアノを始め、大学進学を機にキーボーディストへ転向。2014年よりプロミュージシャンとして活動を開始。
2018年12月横浜アリーナにて行われた、山下智久ライブツアーファイナル、3日間4公演をフルオーケストラと共にピアノサポートを務める。
2018年12月SPEEDSTAR RECORDS(Victor)より、WEFUNKとしてメジャーシングル表題曲を作曲。
2020年よりFurui Rihoバンドにバンドマスター、キーボーディスト、マニピュレーターとして参加。
2021年よりKORG ArtistsとしてKORGの製品紹介を務める。
2022年よりスガシカオツアーバンドにキーボーディストとして参加。
2023年よりDa-iCEツアーバンド(Avengers)にキーボーディストとして参加。現在はメジャー、インディーズ問わずアーティストのライブサポート、レコーディングや、楽曲提供、プロデュースを行っている。

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15歳からドラムに触れ、大学時代にビッグバンドに入った事から、ジャズを始める。自身のバンド、Mahogany Organ Allstarsにて、2016年日本最大級のジャズコンテストである札幌シティージャズ パークジャズコンテストにて、グランプリを獲得。2017年4月にアルバムデビュー。 ウィーンジャズフェスティバルへの出演や、東京ブラススタイルのメンバーとして、スペイン、メキシコ、台湾など、海外公演も行う。国内での活動では2017年長澤まさみ主演舞台 キャバレーにて、全公演ドラムを担当。2019年にはアフリカ、セネガルへの短期留学を経て、ジャズからファンク、ポップスだけでなく民族音楽までジャンルに壁を作らず活動中。 2021年3月には、母となってから初となる3rd Album を発売中。

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12歳の頃、QueenのBrian Mayに影響を受けギターを始める。2014年3月、早稲田大学理工学部を中退し単身渡米、Los Angeles College of Music(旧LAMA)へ入学し、同時にギタリストとしての活動をロサンゼルスで開始。2015年9月、学長奨励を獲得し同校を卒業後もロサンゼルスでの活動を継続、様々なセッションやライブを経験する。2016年9月、ロサンゼルスから日本へと拠点を移すと、Capesonのライブサポートや小袋成彬のレコーディングへの参加を皮切りに、精力的に活動を展開していく。

2019年には、主宰するバンド『Mongoloid Union』 にて、Sapporo City Jazz Park Jazz Live Contestのグランプリを獲得するなど、アーティストとしての活動にも注目が集まる。

様々なアーティストのライブサポート・レコーディングを行う傍ら、アレンジャー・プロデューサーとしての活動も行っている。

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​岡田真帆(Dr)

大月文太(Gt)

​笹井BJ克彦(Ba)

ハナブサユウキ(Kb)

会場:東京・科学技術館 B2 サイエンスホール

会場へのアクセス詳細はこちらからもご確認いただけます。

チケット全席指定:一般¥5,000(楽器博入場券込み)、

           高校生以下¥3,500(楽器博入場料無料)

日時 11/3(日)14:30開場/15:00開演 16:30終演予定

エレキベース、コントラバス 、両刀ベーシスト。Pops~Jazz幅広いプレイスタイルを好みシンセベースも弾く。インストバンド[indigo jam unit ]を中心に10年以上にわたり活動(2016年活動休止)、計15枚以上のアルバム発表。インスト系では快挙の10万枚以上CDセールス突破。ゲーム音楽「実況パワフルプロ野球」「プロ野球スピリッツ」シリーズ、ほか多数収録。
Little Glee Monster,加藤ミリヤ,CHEMISTRY、King & Prince,野宮真貴(ピチカートファイブ)、円広志、花*花、清水翔太ほか、ツアー&レコーディングサポート。Jazz方面では、菊池ひみこ、宮崎隆睦、松原正樹 、Mike Stern、Eddy Henderson、など巨匠達と共演。

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幼少期よりクラシックピアノを始め、大学進学を機にキーボーディストへ転向。2014年よりプロミュージシャンとして活動を開始。
2018年12月横浜アリーナにて行われた、山下智久ライブツアーファイナル、3日間4公演をフルオーケストラと共にピアノサポートを務める。
2018年12月SPEEDSTAR RECORDS(Victor)より、WEFUNKとしてメジャーシングル表題曲を作曲。
2020年よりFurui Rihoバンドにバンドマスター、キーボーディスト、マニピュレーターとして参加。
2021年よりKORG ArtistsとしてKORGの製品紹介を務める。
2022年よりスガシカオツアーバンドにキーボーディストとして参加。
2023年よりDa-iCEツアーバンド(Avengers)にキーボーディストとして参加。現在はメジャー、インディーズ問わずアーティストのライブサポート、レコーディングや、楽曲提供、プロデュースを行っている。

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15歳からドラムに触れ、大学時代にビッグバンドに入った事から、ジャズを始める。自身のバンド、Mahogany Organ Allstarsにて、2016年日本最大級のジャズコンテストである札幌シティージャズ パークジャズコンテストにて、グランプリを獲得。2017年4月にアルバムデビュー。 ウィーンジャズフェスティバルへの出演や、東京ブラススタイルのメンバーとして、スペイン、メキシコ、台湾など、海外公演も行う。国内での活動では2017年長澤まさみ主演舞台 キャバレーにて、全公演ドラムを担当。2019年にはアフリカ、セネガルへの短期留学を経て、ジャズからファンク、ポップスだけでなく民族音楽までジャンルに壁を作らず活動中。 2021年3月には、母となってから初となる3rd Album を発売中。

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12歳の頃、QueenのBrian Mayに影響を受けギターを始める。2014年3月、早稲田大学理工学部を中退し単身渡米、Los Angeles College of Music(旧LAMA)へ入学し、同時にギタリストとしての活動をロサンゼルスで開始。2015年9月、学長奨励を獲得し同校を卒業後もロサンゼルスでの活動を継続、様々なセッションやライブを経験する。2016年9月、ロサンゼルスから日本へと拠点を移すと、Capesonのライブサポートや小袋成彬のレコーディングへの参加を皮切りに、精力的に活動を展開していく。

2019年には、主宰するバンド『Mongoloid Union』 にて、Sapporo City Jazz Park Jazz Live Contestのグランプリを獲得するなど、アーティストとしての活動にも注目が集まる。

様々なアーティストのライブサポート・レコーディングを行う傍ら、アレンジャー・プロデューサーとしての活動も行っている。

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